民生費は、経済対策臨時福祉給付金給付事業費や同報系無線デジタル化整備事業費の減などにより２％、約３億2,800万円の減、農林水産業費は、道の駅等交流拠点整備事業費や水産業競争力強化緊急事業費の減などにより50.9％、約６億1,800万円の減となりましたが、消防費が、消防本部庁舎建設事業費が40メートル級はしご付き消防自動車購入費の増などにより32.8％、約５億3,700万円の増、また、教育費が中郷小学校建設事業費
一方、歳出においては、金田地域交流センター整備事業費、中郷小学校建設事業費、真舟小学校校舎増築事業費、消防本部庁舎建設事業費などの増加により、前年度比1.3％、５億4,786万円の増となっております。
歳出につきましては、前年度と比較すると、中郷小学校建設事業や真舟小学校校舎増築事業などにより、教育費が11億6,033万円、消防本部庁舎建設事業や40メートル級はしご付き消防自動車購入などにより、消防費が５億3,731万円と、それぞれ大幅な増額となりましたことなどから、総額は５億4,786万円増加しております。
前年度生活保護費国庫負担金返還金6,190万5,000円、障害者自立支援給付事業費１億2,000万円、生活保護事業費１億5,384万1,000円、君津地域広域廃棄物処理事業費5,041万9,000円など、減額事業の主なものといたしましては、公共施設整備基金積立金9,028万2,000円、公共下水道事業特別会計繰出金１億7,823万6,000円、街なか居住マンション建設補助事業費１億1,900万9,000円、中郷小学校建設事業費
一方、財政調整基金繰入金の減額などにより、繰入金を12億2,124万9,000円、中郷小学校建設事業費や真舟小学校校舎増築事業費などの減により、市債を２億3,840万円減額いたします。 続きまして、資料の２ページをご覧ください。
このような状況の中、平成２９年度において、基本構想に定めるまちづくりの基本方向に沿 って実施された事業の具体的な成果を見ると、防災行政無線のデジタル化への取り組み、中郷 小学校建設事業などの学校施設の整備、江川総合運動場の拡張に向けた取り組み、道の駅「木 更津うまくたの里」の開業、土地区画整理事業の推進や道路、橋梁の補修・修繕、新火葬場建 設に向けた基本計画の策定、（仮称）金田地域交流センター
このような状況の中、平成29年度において、基本構想に定めるまちづくりの基本方向に沿って実施されました事業の具体的な成果を見ますと、防災行政無線のデジタル化への取り組み、中郷小学校建設事業などの学校施設の整備、江川総合運動場の拡張に向けた取り組み、道の駅「木更津うまくたの里」の開業、土地区画整理事業の推進や道路・橋梁の補修・修繕、新火葬場建設に向けた基本計画の策定、（仮称）金田地域交流センター建設工事
この理由でございますが、消防本部庁舎建設事業に伴う施設周辺整備助成補助金、街なか居住マンション建設補助事業に伴う優良建築物等整備事業補助金、中郷小学校建設事業など小学校整備に伴う学校施設環境改善交付金などを見込んだためでございます。 県支出金のうち県負担金及び県委託金を除く県補助金は、７億2,663万7,000円と前年度より１億419万6,000円の減となっております。
最後に、50款10項15目の中郷小学校建設事業費についてであります。補正で１億2,700万円が計上されておりますが、平成29年度予算を見ますと、額がほとんど計上されておりません。年度内に工事の前倒し発注を行うということでは、多分ないとは思いますが、なぜ平成29年度予算に計上せず、本年度の補正予算としなければならなかったのか、ご説明を願いたいと思います。
歳出の増額事業の主なものといたしましては、国民健康保険特別会計繰出金３億3,398万1,000円、障害者自立支援給付事業費１億5,300万円、中郷小学校建設事業費１億2,726万8,000円など、減額事業の主なものといたしましては、江川総合運動場周辺市道整備事業費5,224万4,000円、中野畑沢線整備事業費（桜井工区）6,185万2,000円、公共下水道事業特別会計繰出金8,606万1,000円などを
まず、歳入におきまして、ご説明をさせていただきますが、資料１ページにございますとおり、新築家屋の増に伴う固定資産税の調定増などにより、市税を１億1,587万8,000円、また、恐れ入ります、資料２ページ目でございますが、市税の延滞金の増額や東京電力ホールディングス株式会社と合意見込みの原発事故関連損害賠償金の受け入れに伴い、諸収入を１億4,892万9,000円、また、中郷小学校建設事業費の増額に伴い
その下の（２）中郷小学校建設事業に伴う埋蔵文化財調査事業費631万4,000円の減額でございますが、中郷小学校建設事業の進捗の遅れに伴い、年度内に校舎解体工事の完成が難しいことから、埋蔵文化財調査に着手できず、減額するものでございます。
最初に、議案第65号 平成28年度木更津市一般会計補正予算（第３号）のうち所管事項でありますが、本案に関する当委員会所管事項は、歳入については、障害児通所等国庫負担金等の増額、母子生活支援施設措置費負担金の減額、歳出については、子どものための教育・保育給付費等の増額、中郷小学校建設事業に伴う文化財調査事業等の減額、経済対策臨時福祉給付金給付事業費等の繰越明許費の設定、市民活動支援センター指定管理料等
│うち所管事項 │ │ │ └─────┴────────────────────────┴────┴────┘ 本案に関する当委員会所管事項は、歳入については、障害児通所等国庫負担金、保育園運営 費負担金等の増額、母子生活支援施設措置費負担金の減額、歳出については、臨時福祉給付金 事業費、子どものための教育・保育給付費等の増額、中郷小学校建設事業
そして、２番目には繰越明許費、７ページでございますが、中郷小学校建設事業費9,700万円とあります。この事業が埋蔵文化財調査事業費とどう関係しているのか、ご説明いただきたいと思います。また、国庫補助事業の対策が前はされていないために、入札公告も停止されたということがありましたけれども、今回の措置はどのようなものなのか、これもご説明いただきたいと思います。
15目学校建設費の説明欄１の（１）祇園小学校屋内運動場及びプール改築工事費485万円につきましては、工事完了に伴う執行残の減額、その下の（２）中郷小学校建設事業費１億1,078万4,000円につきましては、事業スケジュールを変更し、既存校舎の解体工事を見直したことにより、減額するものでございます。
歳出として主なものといたしましては、一般職人件費492万6,000円の減、総務費では、ＩＣＴを活用した子育て世代女性支援事業費3,850万円、ふるさと応援寄附金事業費800万円、民生費では、民間保育園児童保育委託費２億333万6,000円、教育費では、中郷小学校建設事業費１億1,078万4,000円の減などを計上しました。
のうち所管事項でありますが、本案に関する当委員会所管事項は、歳入については、保育園運営費負担金及び児童手当負担金等の増額、並びに学校施設環境改善交付金、学校教育施設整備基金繰入金及び大規模改造事業債等の減額を、歳出については、市民活動支援センター管理運営費、民間保育園児童保育委託費及び幼稚園就園奨励費補助金等の増額、並びにＬＥＤ防犯灯整備事業費、小中学校の屋内運動場等の耐震補強及び改修事業費、中郷小学校建設事業費
──┘ 本案に関する当委員会所管事項は、歳入については、保育園運営費負担金及び児童手当負担 金等の増額並びに学校施設環境改善交付金、学校教育施設整備基金繰入金及び大規模改造事業 債等の減額を、歳出については、市民活動支援センター管理運営費、民間保育園児童保育委託 費及び幼稚園就園奨励費補助金等の増額並びにＬＥＤ防犯灯整備事業費、小中学校の屋内運動 場等の耐震補強及び改修事業費、中郷小学校建設事業費及
続きまして、中郷小学校建設事業費１億1,078万4,000円の減額につきましては、事業スケジュール見直しによる事業費の減額でございます。